2011-12-05 第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
そういう皆さんには、谷垣総裁名でお礼状も出させていただいて、ある意味では、またそれに対してお礼をいただいたということもございました。まさに、そういう心のつながりというのは大変大事なことだというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 官房長官、どうもありがとうございました。 あと、残された時間で、まず復興局についてお伺いしたいのですけれども、この法案には、「復興局を置く。」
そういう皆さんには、谷垣総裁名でお礼状も出させていただいて、ある意味では、またそれに対してお礼をいただいたということもございました。まさに、そういう心のつながりというのは大変大事なことだというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 官房長官、どうもありがとうございました。 あと、残された時間で、まず復興局についてお伺いしたいのですけれども、この法案には、「復興局を置く。」
その問題の、裁判の公判資料を私は国政調査のための準備のための資料として、自民党として正式に大島副総裁名で裁判所に資料要求しました。その中で出てきた裁判資料からこの資料を作ったんです。 その判決文等によりますと、要するに、ここに書いてありますように、S会長、これは先ほど言っていますような、皆さん方に献金をされてきた方なんです。
そういった中で、金融機関において、実は三月十一日でございますが、私と日本銀行総裁名で、先生御指摘ございましたように、被災地の金融機関、特に東北六県と茨城県、七十二の金融機関がございまして、二千七百の金融機関の本店、それから支店、営業所がございますが、大変御協力していただきまして、今さっき言いましたように、中には家族がまだ行方不明だということもありましたけれども、金融の持っている公共性、公益性を鑑みていただいて
○秋葉委員 今総裁から、もちろん総裁名で勧告が出るわけですから、自分の出した勧告が適当ではないなんて言えるはずもないわけですけれども、やはり私は、今、地方自治体の実態あるいは民間企業の実態を見たときに、今回の下げ幅が決して適切なものではなかったんじゃないかな、そういう認識を持たざるを得ないんですね。
先ほどから麻生大臣が、組合は何か恐ろしいような話が出ておりましたけれども、その恐ろしい組合の方も、生田総裁、名経営者だと、こういうふうに言われているぐらい、今回、二兆三千億の黒字というのを出されたわけですね。ところが、じゃ前年に比べて、また今までに比べて果たしてどうなのかなというふうに思いました。この数字が全然分からないんですよ、もうこの決算の仕方が全然、仕組みが違うから。
それから、内部調査の実行行為の処分でございますけれども、日本銀行におかれましては、譴責、戒告、厳重注意ということで、譴責は総裁名による処分、戒告、厳重注意は人事局長名による処分ということだそうでございますけれども、合わせて九十八名の処分を行いました。
今の低金利政策と、そして国民の預貯金の目減りを背景に、銀行は低金利政策で利益を求め、不良債権があり、今後金融不安が来ればどうなるか、あるいは銀行の不祥事がどうなるかという問題がたくさんあるのに、自民党は、総裁名で銀行からの献金に対する自粛を表明しておきながら、裏側で献金を受け取っておる。
○中尾委員 人事院総裁名の回答書には、「任命権者は人事管理上の必要に基づき職員に辞職を勧奨することは可能であるが、本人の意に反してこれを強要することはできない。」とあります。熊谷さんの辞職勧奨が内藤氏の意に反して強要されたということは、内藤氏が辞職に際して発した声明からも明らかではあります。それでも国家公務員法上の問題は考えない、生じない、起こらない、こうお考えなんですか。
勤続三〇年目の国鉄総裁名の表彰状にも「他の職員が模範とすべき」労働者と書かれてありました。仕事も出来るし、職場の仲間の信頼も厚い夫。無事故で真面目に運転一筋に一生懸命働き続けてきた夫が一体何をしたというのでしょうか、教えて下さい。薄っぺらなたった一枚の紙切れで首なんて私は怒りで体がふるえます」と労働者の妻は訴えています。
昨年四月以降その直接交渉を行うとともに、六月、七月にかけましては一坪運動の共有者を含みます全地権者、約千二百名ございますけれども、に対しまして公団の総裁名で協力の要請をするとか、あるいは用地部長名で具体的な買収価格の提示を行うというようなことを行いましたし、さらに八月以降は全国に散在しております一坪運動の共有者に対しまして私どもの職員が直接訪問して買い取り交渉を行うということもいたしてまいっております
なお、事業の施工能力につきましては、先ほどから御議論のございますように、年間一千戸以上のマンションを建設している、こういう実績があったわけでございますからここに決めたわけでございますが、その手続といたしましては、まず南多摩開発局におきまして事前審査を行い、そこで業者を決めました上で本社に対しまして上申してまいりまして、本社で慎重に審議した上で総裁名をもって建設大臣に御承認をお願いする、こういう手続をとっているわけでございます
ただ、いろいろの事務手続等はそれぞれの部署部署において行っておりますが、大臣申請をするときは当然総裁名でやっておるわけでございますから、最終責任と最終決定権は総裁が持っているわけでございます。 それから、選考基準その他につきましては、これは必要があれば提出いたしたいと存じます。
しかし総理が、余はこの原則を確守しようとする限り、憎悪する思想であっても、日本共産党を税制協議会に迎え入れ審議をともにすることが許容さるべきであると言われていたら、これはもう名総裁、名宰相ですね。しかし、遺憾ながらそうではなかったということを私は残念に思いますが、これについての御所見をお願いします。
それを受けて、文部大臣あるいは厚生大臣に対しまして国鉄総裁名で公共負担の軽減方を、文部省には六百九億、五十三年八月三日付で出しています。
この状態の中からどのようにして解決をするかということにつきまして、幸いに当特別委員会におきます審議が着々と進められておりまして、各党の御意見もいろいろお出しをいただきつつこの場での審議が進んでおるわけでございますので、ぜひ三原特別委員長を中心にせられまして各党理事さん、委員の方々の御協議をいろいろいただいて、この問題の決着を図るための前向きの御協議があれはというふうに考えますし、同時に、自由民主党総裁名
○藤波国務大臣 自由民主党総裁名で出されております書簡でございますので、私がお答えするのはどうかなというふうに思いますけれども、しかし、文面の中に「内閣総理大臣として、」ということも入っておりますので、官房長官としてお答えいたしておるところでございます。
○藤波国務大臣 自由民主党の方々と御相談になられて自由民主党総裁名で発出されました書簡について、今の私の立場で今の御質問にお答えすることはいかがかと思いますが、これは普通の場合ですと、そういう場合には強い批判を受けるでしょうというような表現なのだろうと思います。
五十二年ごろから国鉄側から文部、厚生両大臣に対しまして、総裁名で公共負担の軽減方についての申し入れをしておるはずでありますけれども、何回にわたって、いつやったのかを明らかにしてください。
○片岡説明員 ただいま文部省の方からお答えがございましたように、五十五年から関係省庁間の検討会議をお持ちいただいて種々御検討いただいておるということでございまして、その後、国鉄といたしましては、その結論を待ってということで、現在までの間、総裁名での所要の措置の要望はいたしておりません。
国鉄総裁名で五十三年八月三日並びに翌五十四年八月十日、文部大臣並びに厚生大臣に対しまして、所要の措置を構じていただきたい旨の要望をしてございます。
その交渉をしなければならぬと言っておるのにもかかわらず、もう十月九日の二十四時の段階で団体交渉は終わったんだと、団体交渉打ち切りを総裁名で通告されておる。だから、一体これはどうしたらいいか。まず本人の意向がある。あるいは、本人が了承しなきゃならぬことが大きな前提である。
あるいは国鉄からは昭和五十二年に総裁名で運輸大臣に総合交通政策に対する要望などがあります。ここで、実際はこれは読み上げて一つずつ、これはどうするか、これはどうするかと私は聞きたいわけです。でないと何にもならぬです、抽象論議をここで幾らやりましても。何年もこういう論議をしてきているわけですから。
権限もない総裁にどうこう言ったってしようがありませんから、権限のない総裁であるならば、せめてあなたが総裁名をもって公共負担の軽減について文部大臣なり厚生大臣に要請した、その要請したことぐらいは職員に対する問題と同じように根性と姿勢を持ってやってくださいよ。五十一年に始まって五十二年の一月に閣議了解して、五十三年の八月、五十四年の八月、二回もやっておるんでしょう。
国鉄は、昭和五十三年五月十日に総裁名で運輸大臣に、「物流秩序の改善について」、こういう書面を出している。ちょうどこの間論議いたしました、社会党が出しました法律の内容と同じようなのが国鉄総裁から運輸大臣に出ているわけだ。したがって、あのこの間の論議は、単にあれはトラック業者だけの論議ではなくて国鉄問題解決の論議です。 もう一つは、国鉄の労使問題でしょう。
国鉄総裁名で特定地方交通線に関する基準に該当する営業線として選定したことを当該県知事に通知したが、第八条第四項の規定に基づき、その不適合性を運輸大臣に意見具申した場合、運輸大臣はその意見書の取り扱いについて、これからどのような作業をいたす予定ですか。